土地家屋調査士ライブラリ

土地家屋調査士試験の合格率は?受験者数・合格者数・合格点の推移

土地家屋調査士試験の合格率は、この10年で8.7%〜11.0%です。令和7年度は10.1%(受験者4,824人、合格者489人)でした。

まず、結論

  • 合格率は?

    この10年で8.7%〜11.0%です。令和7年度は10.1%でした。

  • 合格者は何人?

    この10年は392人〜505人です。令和7年度は489人でした。

  • 何点で合格?

    筆記試験の合格点は毎年変わります。令和7年度は、午後の部が100点満点で76.0点でした。

受験者数・合格者数・合格率・合格点の推移

表は横にスクロールできます。

年度受験者数合格者数合格率筆記の合格点(午後の部)
令和7年度4,824人489人
10.1%
76.0点(100点満点)
令和6年度4,589人505人
11.0%
78.0点(100点満点)
令和5年度4,429人428人
9.7%
72.0点(100点満点)
令和4年度4,404人424人
9.6%
79.5点(100点満点)
令和3年度3,859人404人
10.5%
73.5点(100点満点)
令和2年度3,785人392人
10.4%
71.0点(100点満点)
令和元年度4,198人406人
9.7%
76.5点(100点満点)
平成30年度4,380人418人
9.5%
81.0点(100点満点)
平成29年度4,600人400人
8.7%
81.0点(100点満点)
平成28年度4,506人402人
8.9%
74.5点(100点満点)

受験者数は、午後の部を受験した人の数です(午前の部を免除された人を含みます)。合格率は、合格者数を受験者数で割ったものです。筆記の合格点は午後の部(100点満点)の点数です。

筆記試験の基準点の推移

年度午後の部の択一式(50点満点)午後の部の記述式(50点満点)午前の部の合格点(100点満点)
令和7年度37.5点32.5点70.0点
令和6年度37.5点31.5点70.0点
令和5年度35.0点29.0点70.0点
令和4年度37.5点34.0点68.0点
令和3年度32.0点30.5点64.0点
令和2年度32.5点30.0点70.5点
令和元年度32.5点33.0点70.0点
平成30年度35.0点33.5点72.0点
平成29年度37.5点36.0点72.0点
平成28年度30.0点31.5点70.0点

午後の部の択一式・記述式のどちらか1つでも基準点に届かないと、合計が合格点を超えていても不合格です。午前の部は、測量士補などの資格がある人は免除されます。

基準点とは?

午後の部には、合格点のほかに、択一式・記述式のそれぞれに基準点があります。どちらか1つでも基準点に届かないと、合計が合格点を超えていても不合格です。

令和7年度の基準点は、択一式が50点満点で37.5点、記述式が50点満点で32.5点でした。

午前の部の免除

測量士補などの資格があると、午前の部が免除されます。くわしくは午前の部の免除とは?にまとめています。

試験の日程は?

申し込み・試験日・合格発表の日は、土地家屋調査士試験はいつ?にまとめています。