初学者は、何から始める?測量士補と土地家屋調査士の勉強の順番
午前の部の免除資格がない初学者が、測量士補と土地家屋調査士の勉強をいつ始め、何月に受験するかをまとめました。予備校ごとの学ぶ順番と、最初に購入する本も紹介します。
まず、結論
結局、どうすればいい?
秋から冬に勉強を始め、翌年5月に測量士補の試験、10月に土地家屋調査士試験を受験します。 土地家屋調査士試験は、測量士補の資格で午前の部を免除にし、午後の部だけを受験します。
測量士補と土地家屋調査士は、同時に勉強する?
予備校によって、学ぶ順番が違います。 東京法経学院は、測量士補を先に学び、そのあと土地家屋調査士に進みます(土地家屋調査士+測量士補 超短期合格講座2027 合格講座フルパック)。 アガルートは、土地家屋調査士を中心に学び、測量士補の試験が近づいてから測量士補を学びます(ダブル合格カリキュラム)。 LECは、2つを並行して学びます(土地家屋調査士&測量士補W合格コース)。
本で勉強するなら、何から購入する?
測量士補のテキスト1冊と過去問集1冊、土地家屋調査士の基本書1冊と択一式の過去問集1冊から始めます。 土地家屋調査士のテキスト・問題集の種類と使い方の質問で、最初に購入する本を選べます。
いつまでに始めればいい?
5月の測量士補の試験から逆算して始めます。 東京法経学院は、測量士補の学習期間の目安を6か月としています。 始める月から申し込める講座は、今から始めるなら、どの講座?で探せます。
すでに免除資格がある人は?
測量士・測量士補・一級建築士・二級建築士の資格がある人は、測量士補の試験を受けずに、午後の部だけを受験します。 免除のしくみは午前の部の免除とは?にまとめています。
同じ年に両方を受験する流れ
前の年の秋〜冬
勉強を始める両方
5月
測量士補の試験測量士補
6月
測量士補の合格発表測量士補
7月下旬〜8月上旬
土地家屋調査士試験の申込土地家屋調査士
午前の部の免除を申請します。
10月
土地家屋調査士試験の筆記試験土地家屋調査士
午後の部だけを受験します。
翌年1月
口述試験土地家屋調査士
翌年2月
最終の合格発表土地家屋調査士
月は例年の時期です。
