土地家屋調査士ライブラリ

4月に始める土地家屋調査士試験の勉強の順番

4月に土地家屋調査士試験の勉強を始める人は、目指す本試験の年を決め、基本書と過去問集で択一式と記述式の範囲を学び、7月下旬から8月上旬に受験を申し込み、8月から直前期の対策をします。

目指す本試験の年

目指す本試験の年は、1週間に28時間以上を確保できる人はその年、確保できない人は翌年です。

4月から本試験までで、学習時間の目安の800〜1,200時間を確保するには、1週間に約28〜42時間の勉強が必要です。

午前の部の免除

土地家屋調査士試験の筆記試験は、午前の部(土地・建物の調査と測量の試験)と午後の部(登記の法律と申請書の作成の試験)に分かれていて、午前の部は測量士補などの資格があると免除されます。

免除の資格がない人は午前の部も受験するため、測量士補試験の学習も必要です。そのため、測量士補とセットの初学者向けコースを選びましょう。

4月から7月の学習

4月に始める人は、7月まで、基本書で午後の部の択一式と記述式の範囲を学び、分野別の択一式の過去問集と記述式の過去問集で演習します。

講座で学ぶ場合は、講義から問題演習まで一式そろった初学者向けの総合コースを選びましょう。

受験の申込み(7月下旬から8月上旬)

土地家屋調査士試験の受験の申込みは、例年7月下旬から8月上旬です。

直前期(8月から本試験まで)

直前期にすることは、年度別の過去問集で、1年分の本試験を午後の部と同じ2時間30分で解くことです。

本試験(10月)

土地家屋調査士試験の筆記試験は、例年10月の第3日曜日に行われます。筆記試験の合格者は、口述試験(面接で質問に答える試験)を受けます。

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